『F』コードの押さえ方のコツを考える

よく、ギターを弾き始めた方が続けるのが難しくなってしまう理由や、弾いていて挫折してしまった方の理由の一つが、『Fが押さえられない!!』だというのをやっぱり目の当たりにします。

確かに私自身、すごく苦労したのを今でも覚えています!!

改めてその『F』の壁についてちょっと考えてみたいと思います!世に言う練習してたら、その内できるとか、慣れてきたらとかでなく、もう少し具体的に検証したいと思います。

まず押さえ方の確認です。

F

この1フレット上の人差し指ですべての弦を押さえるというのが、やっぱり何と言っても辛いっていうのが、一番のネックだと思われます。

IMG_1062これは、Fのコードを押さえているときの、後ろからカメラで撮った形です。よく教えているときに思うのが、指だけでギターを挟みにいってしまうため、押弦が甘くなってしまう傾向にある気がします。なんとなくギターって握りしめて弦を押さえる的な思い込みがあるのも一つ原因かなと思っています。

写真(2015-11-02 16.08) 写真(2015-11-02 16.09)上の写真は、前から見たFのコードを押さえているときに写真です。思っているより手の甲がギターのネックより前に来てるのがわかると思います。下の写真は僕のイメージとして、飲み物とかペットボトルとかを持ってるときの感じが近いかもと思い、写真にしてみたものです。親指の位置が人差し指と中指の間の辺りに来ています。Fが押さえ難いと感じてる方で多かったのが、親指の位置が上にあるため人差し指が届きづらいという方が多かったのです。あとペットボトルを握ってみてわかったのですが、人差し指の真ん中で押さえるのではなく、少し側面で押さえるのもコツだと思います。写真(2015-11-02 16.20)青線の部分ではなく、赤線の辺りの部分を使うと押さえやすいと思います。検証してみると、

  • 弦を押さえるために力を入れるのではなく手首を前に持ってきて、親指以外の4本の指が弦を押さえやすい位置に手を移動する。
  • その際親指の位置は、ペットボトルとかを握る感覚で挟み込むイメージで。
  • 人差し指全体で押さえようとせず、指の外側で押さえる感覚で。

これが私なりに検証してみたFのコードを押さえやすくするコツです。ぜひお試しください!

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