私自身、色んなギタリストに影響を受けましたが、ギターでリズムを刻むテクニック所謂カッティングに関して、すごく勉強になったギタリストは、Nile Rogersでした。Wikipediaによりますと、幼少の頃よりジャズに親しみ、15歳の時にグリニッジ・ビレッジを拠点に音楽活動を開始する。アポロ・シアターでの音楽監督を経て、1977年に音楽仲間であったベーシスト、バーナード・エドワーズと共に、ファンクバンド、シックを結成。とあります。詳しい遍歴を調べたのは、初めてだったのですが、遍歴を見て、なるほどと思う部分がありました。
音楽プロデューサーとしても、有名な方だけに、ファンク以外にもSoul、R&Bなどのプロデュースも手掛けており、有名なものだと、DEVID BOWIE、マドンナ、ジェフベックなどなど、調べて意外だったのが、TM NETWORKも手掛けていらっしゃいました!!
ギタリストとしては、最近ではDuft Punkの『ランダム・アクセス・メモリーズ』の中の3曲にギタリストとして参加していらっしゃるようです。ラジオでもかかりまくってるファレルウィリアムスも参加してるGet Luckyもこのアルバムに収録されています!
とただ単に、この人すごいんですと、紹介するだけだと特に何もないブログになってしまうので、ギタリストとして、私が思うナイルロジャースのカッコよさを挙げますと、
- ファンク的な要素にジャズコード(ボイシング)をうまく使っている。
- コードのトップノート(一番高い音)がメロディにうまく絡んでいる。
- プレイ的には、コードの構成音で必要なものだけうまく取り出したバッキング
が非常に勉強になりました。
今のJ-POPなどのギターカッティングに大きく影響を与えたと思っています。
このGet Luckyも4つのコードを繰り返すだけなのですが、非常にFunkyなんですが、どことなくオシャレな感じというのがこのナイルロジャースの魅力だと思います。